第100章 山風姉妹から愛を込めた答辞　ー管理人の対談ー

こんばんは、山風次女です。
最後までお読みいただきましてありがとうございました！

最後ですのでかなり長くなりますが、長女と次女で対談しましたのでその対談をあとがき代わりとさせていただきます。

長いので飛ばしてもいいですよ？
付き合ってあげるという方、どうぞお楽しみくださいませ。

それではスタート。

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長:こんばんは。山風長女でございます。

次:こんばんは、次女でーす。Welcome to our party 2完結記念対談、しちゃいますｗ

長:しちゃいますわよｗ

次:というわけで、この章の対談をもってWelcome to our party 2:終了です！

長:終了でございます。って、誰か悲しんでくださっているのかしら…

次:どうだろう…きっとコアな読者さんは…何人か居てくれてると思う

長:ぶぶぶｗ私ったらすぐネガティブなことを言うのよね。

次:大丈夫！あんなに多くの人気作家が書いてるんだもん、何人かはいるよ

次:って私以外ねｗ→人気作家

長:私以外ね→人気作家、ってネガティブ姉妹じゃねえかｗｗｗ

次:思いっきりネガティブですｗｗ

長:今、姉妹揃ってネガティブ期に入っているので、ゆるしてくださいましね？

次:あ、改めまして次女ことmillieです

長:あら、もう正体バラすの？ｗ

mi:もういいかぁって

mi:↑終了で開き直ってますｗ

mi:１から追いかけてくれてる人は私がやらかしたのできっと正体をご存知とは思いますがｗ

長:おほほほ…次女はもううっかりさんで…おほほほほ…

長:という、長女はいろいろあって、自ら正体をばらしております。毎度おなじみ、のさまじょでございます。

の:そんなのさまじょとmillieの対談をお送りいたします。