第1章 一松×マイソフィリア【汚物愛好】
私が昔の事を考えつつ一松くんの様子を伺っていると、流石に驚く光景を目にした。
ペロ‥‥ッ
一松くんが、私の下着を躊躇なく舐めたから。
すず「………!!?」
さすがの私でもこれには驚いた。
まさか…舐めるとまでは思ってなかったから。
一松「なに‥‥‥‥‥あんたもやってほしいの?」
一松くんも私が絶句している事に気付いたらしく、ニヤリとしながら言葉を発した。
すず「そ、そんな訳……!!!」
急いで否定しようとする。
……そんないやらしい女だとは思われたくない。
一松「へぇ…………あっそ」
すず「………!!」
一松くんは冷たく言い放った瞬間、私に近づき、秘部の近くへ手を入れた。