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達央さん、好きです

第3章 2人で


はい、ということで、ことはon the俺の膝ね!
これなんなんだ...?

襲っていいのか...?

俺が理性と葛藤してる中ことはは気持ちよさそうに寝ている。

はぁ...かわいい。

思えば今日だけでめっちゃ距離縮まったなw
すげー嬉しいけどな!

とにかくコイツ運ぶか...

グイッ

...軽っ!?ちゃんと食ってんのか!?軽すぎねぇ!?
とりあえずコイツん家知らねぇし俺の家に運ぶか

はぁ...理性保つかな...


✄--------------- キ リ ト リ ---------------✄

ありえないくらい短くてすみません!!┏○┓

明日にでも続きを書けたらって思います!!
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