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【おそ松さん】お願い...!彼氏になって!

第2章 やばい事になった....!



「わたしが、彼に夜にどうしてサングラスをかけているのか聞いたんです。そして、電柱にぶつかるよ って言ったら....こうなりました。」


⁇「はぁっ⁉こいつ、夜にサングラスかけてんのかよ、どこのバカだ.....あれ?」


「どうしました?」


⁇「......」


「あ、あの?」


⁇「すまん、こいつ....松野家のバカだわ。」


「松野家....?知ってるんですか?この人の事」


⁇「知ってるも何もこいつ、俺の兄弟だから」



.......?



⁇「俺の名前は松野おそ松。松野家の長男なんだ」



「えっ、そうなんですか⁉」


だからおそ松さんの顔、見覚えがあったんだ!


「わたしは長谷川愛華といいます。大学生です。」


おそ松「おう!よろしくな!あいかちゃん!」


そういっておそ松は二カッと笑った


「は、はいっ!」


うはっ!笑顔可愛いし!おそ松さん!
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