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【おそ松さん】好きなんだから

第1章 おそ松 嘘つきとキス。



部屋に入るないなや、おそ松は即ベッドにダイブした。
それにつられ私も隣に座った。

お「なぁ、〇〇」


「んー??」


お「俺お腹すいちゃった〜!」

…ん?何を言っているんだこいつは、



「お腹いっぱいって言ってたじゃん。」




お「あんなの嘘に決まってんじゃん。目的はラブホに来ること〜」



「お、おそ松ごめん。今日女の子の日なの…」


嘘。ホントは違う。心の準備が出来ていないから。今日は流石にできないよ…。


お「嘘つくなよ〜。この前終わったばっかりだろ?同棲してりゃわかんだよ、」


「え…。んじゃ、か、帰ろっか。」



お「嫌だ。」


そう言うとおそ松は押し倒してきた。


やはり男性の力は強い。
動けない。


「ねぇ、おそ松!心の準備ができてないの!また、今度にシよ?」



お「ホテル代持ったいねーじゃん。せっかくだからヤろうぜー??すぐ気持ち良くなるから」


「で、でも…、んん!」


急に口を塞がれ舌までいれられた。


(ん、、やばい気持ちいい…)


2人の吐息が混ざる。


お「俺さやり方とか全然わかんねぇけど〇〇とひとつになりたい。」


「…ん、もう、いいよ。好きにして…」



お「よかった!俺童貞だし失敗したらごめん。〇〇は処女じゃないもんな…?」



「え、処女だよ。??」


お「ま、まじ!?そっか。俺だけじゃなくてよかった。」


「うん。私もわかんないことだらけだもん。」



そしてまた口を重ねる。


「ん…、はぁ、ぁん。」



(キスだけなのに変な声がでる…。おそ松上手いな…)


そして、私の服に手をかける。


あっという間に産まれたときの姿になった。



お「可愛いよ。」

「あ、あんまり見ないで。」

お「恥ずかしがるなって。大丈夫。」





胸を揉んでくる。


「んぁ。ん…、ぁ…」



お「そろそろ下はどうかなー??」
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