第1章 おそ松 嘘つきとキス。

お｢うわ、もう濡れ濡れじゃん｣



指を1本。



｢ひやぁ！｣


中をかき混ぜる。


｢ん。あ、あん。ふぁ、んん…｣



2本



｢ん。チョットだけ痛いかも…｣



お｢ごめんな。なれるまで我慢してくれ…。｣




おそ松の指はしばらく動き続けた。



次第に快感へとちかづいてくる。


｢やばいなんか来るよ。たぶん逝きそう。一回止めて！｣



やめるどころか、スピードを上げてくる、


｢んぁ！あん、んん、ぁ！ひゃ！｣




｢だめ、おそ松！逝く逝っちゃう！あぁん！｣



お｢逝ったな？？｣




｢はぁ…はぁ、。｣



お｢気持ちよかったか？？｣



｢うん。おそ松早くいれて…？｣


あ｢あんまり煽るなよ…。｣



そして、おそ松も全裸になると



ゴムをつけようとする、



しかし、私はそれを止めた。


｢早くプロポーズしてよね。｣



自分でも熱くなるのがわかった。



お｢先言うなよな。これ終わってからやろうと思ってたんだぞー？？｣


そしてふたりは笑い合う。


お｢本当にゴムなしでいいんだな？｣


｢うんもちろん。｣


お｢子供出来るといいな。｣


｢そうだね。｣

チュッとおでこにキスを落とされる。


そして、穴にゆっくり入れていった。



｢んぁ！｣



お｢はぁ。きつ…。もうちょっと力抜いて。｣




｢ムリだよ…。難しい…｣



するとおそ松はキスをしてきた。その隙にすべて入ったらしい。


お｢〇〇入ったぞ。ゆっくり動くな。｣


｢ぁん、ふ…。き、もちぃ…、おそま、つ、愛してる｣




お｢俺も！あ、やばい出る！｣



｢いいよ。だ、して…。一緒に逝きたい！｣



スピードアップする。



お｢はぁ、はぁ、ん…！あぁ！｣



｢ぁん、んん！あぁあん！｣



ほぼ同時に逝った。


子宮に注がれていく感覚がわかる。



少し落ち着くとまたキスをした。