の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【R18】狼彼氏(仮)
第2章 鳴けよ
「つーか出して俺になんの得があんの?」
「それは…」
どちらかというと私に得が。
「おいヘンタイ女」
「その呼び方止めてください」
「お前ちょっと外出てろ」
「?どうしてです?」
「良いから」
「はい…」
「10分したら戻って来て良いぞ」
納得はいかないけど、とりあえず部屋の外へ出る。
なんなの?あの人。
でも言うこと聞かないとまた面倒なことになりかねないし…仕方ないか。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 176ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp