• テキストサイズ

時を越えて【家庭教師ヒットマンREBORN!】

第1章 動き始める




「ちょっと何の騒ぎ…ってちゃん!?」




ルッスーリアか…
こいつに頼んどけば問題ねぇだろう…




「正しくはガキのだ。
安心しろ、気絶してるだけだ。」


そう言ってルッスーリアにを引き渡す。






「医務室に運んでおくわ。」


「あぁ、俺はボスさんに伝えておくぜぇ…」







ルッスーリアは頷いて、その場を去っていった。









(…こっちも動き出したかぁ…)






早足でその場を去った。





/ 107ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp