の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
6つ子といっしょ♡
第2章 君を守る【カラ松】
食事のあと、カラ松先輩が家まで送ってくれた。
他の皆は十四松先輩と遊ぶからって玄関先で見送ってくれた。
・・・兄弟仲いいんだな~。
「すぐそこなのに、カラ松先輩、すみません。カラ松先輩も皆と遊びたかったですよね」
カラ松「・・・ん、あ、ああ。気にしなくていい」
そのころ、松野家で十四松先輩が大変なことになっていたことを私はこの先も知ることはなかった。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 73ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp