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おそ松さん*裏短編

第2章 三男×オナホちゃん


画面の中のにゃーちゃんは踊ってると中が見えてしまいそうなくらい短いスカートをはいていて、飛び跳ねるたびにちらりと見える太ももがすごく可愛くてえっちだった。オナホちゃんを自分の股の間に引っ張り、ショートパンツから伸びた太ももを撫でる。くすぐったそうに身体をひねるから離れないように強く引き寄せたらオナホちゃんの柔らかいおしりが僕のモノにむぎゅっとあたった。

「にゃーちゃん、にゃーちゃん」

にゃーちゃんの太ももを触ってるように錯覚して、なんだかよく分からなくなってくるとそろそろいいタイミング。一旦落ち着くためにいいにおいがする首筋に顔を埋めて深呼吸するけど、逆効果でますます興奮しちゃうんだよね。

「にゃーちゃん…んはぁ、もう無理」

顔を埋めたまま押し倒して、ショートパンツを脱がす。目当ての場所を下着の上から人差し指の先でカリカリ引っ掻く。ぴくっと跳ねるのも気にせず、早く使い物にするために指の動きを早める。オナホちゃんはというと、目をつむって声が出ないように両手で口を押さえていた。ショートパンツと同じ生地のパーカーが萌え袖になってて、トッティとか好きそう。こんな場面で兄弟のこと考えたら萎えちゃうか。

「早く濡らしなよ」
「ごめ、なさ…んんぅ」
「オナホが喘ぐなって言ってるよね?」

指摘されて、口元の手に力を入れる。下着の擦っていたところにシミが出来てきた。

「うん、上手」

褒めたらとろんとした目で僕を見つめてきて、やっと目が合った。息も荒くなって準備完了かな。下着を脱がして直接撫でて指についた少量の液を僕のモノにぬる。画面のにゃーちゃんは最後の歌を終えて、息を整えているところだった。汗で頬に張り付いた髪がエロい。


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