第2章 記憶を消す魔法
がかけた魔法は記憶を消す魔法
闇ギルドに行った時に眠らされ封印した魔法をとかれた
「封印した魔法?」
「あぁ‥封印した魔法は記憶を消す魔法」
「エルザ‥封印した魔法がとかれたらはどうなるんだ?」
「魔法を封印しないとはあのままらしい。マスターから私はそうきいた」
するとが現れた
「‥」
を黒いオーラがまとっている
「魔法をといたのって‥」
「おそらく闇ギルドに行った時だな」
「ナツ‥」
ハッピーは震えている
「安心しろハッピー!をもとにもどしてみせるから」
ナツは笑顔でハッピーにそういった
「むやみに近づいたら記憶を消されてしまうからな‥」