• テキストサイズ

恋愛診察

第14章 短い同居生活


和也君のマンションに、今日からお世話になります。


「あおさんはこの部屋ね」

思っていたより全然広い!

さすがはアイドルの住むマンション。


「って言っても、そんなに使わないかもね」
「ありがとうございます!」


日差しがいい感じです。



「いやはや、いいじゃん!」
「俺も住みたいよ」
「俺も~」


ある程度片付いた部屋を見回して
満足そうな顔をする皆さん。


大野さんと相葉さんはこの家に住みたくて仕方ないみたいです。


「結構荷物少なかったから、早く終わったね」



いつの間にかお茶を飲んでいる松本さん。





今、すごい状況に自分がいること


もう忘れてますね。


/ 255ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp