の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
恋愛診察
第10章 今日で昨日にさようなら
翔さんも、自分に苛立ってる。
「日向が、ニノといるのを見て、安心してる。俺」
「安心?」
「あいつにはニノだろ」
「翔さん・・・」
唇を噛み締めた翔さんの
彼女だった
あの人を
俺が幸せにできる
自信がない。
「ニノだから安心してる」
「でもっ」
「ごめん。・・・でも頼む」
頭を下げた翔さんに
はいと言うしかなかった。
いつの間にか、相葉さんの番は終わっていた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 255ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp