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第6章 まだまだな二人
「そんなに見ないで」
「だって」
「とてつもなく素敵ですよ!」
「ふっ、なにそれ」
キラキラしてますよ、和也君。
「二宮さん」
「和也君」
「あ、和也君!」
「なーに?」
まだ慣れないな、和也君。
だけど、それよりも、和也君!
「かっこいいです」
「わかったよ」
目が離せなくて困りました。
ガン見してますよ、私。
タオルを肩にかけて
隣に座る和也君。
灰色のパジャマが
かっこよく見えてます!
さっきまで考えてたことが
ぶっ飛びましたね。
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