• テキストサイズ

大野さんと松本くん

第7章 マスキングテープ


松本side

「やっ、やだぁっ…」

窓に体を押し付けられて
何度も奥を突き上げられる

「はぁっ…潤、すごい締めてるよ…?気持ちよくなってるの見られちゃうね…」

「ああっ…、ちがっ…」

フルフルと首を振って否定するけど
本当は自分でもわかるくらいナカをぎゅっと締めてる…

下からはハッキリと見える高さじゃないし
周りのビルはもう明かりが消えてる

だから見てる人なんていない

わかるのに…

こんな場所でこんなことして
見られるねって恥ずかしいこと言われて
いつもより…感じてる…

「ほらっ…ココもとろとろ…っ」

蜜に濡れる先端も弄られて…

「んぁあっ…あ、も、おかしくなる…っ」

「いいよ、おかしくなれよ…っ」

先端を摘むようにされて
イイトコロをぐりっと智の先端で抉られると

「あっ…あ…ぁぁあっっ」

窓に向かって白濁が噴き出した

それと同時に
今度は俺の太股が熱く濡らされた
/ 207ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp