第15章 You’re my sunshine

中を掻き回され、指で押し広げられ、
俺の限界の波がまた押し寄せる...

「もう...いいから..お願い、雅紀..」

イレてくれるように懇願した俺に、

「はっきり言わないと、あげないよ？
俺にどうして欲しいか、ちゃんと言葉にして...」


......恥ずかしいこともない...でも、やっぱり、言葉にするのは、抵抗がある...

「...雅紀...イレて...」

やっと言った///



のに。


「何を？...どこにイレるの？...はっきり言って」


はっきり、ってさ...これ以上？
雅紀のドＳ///('ε'*)

酷いよ〜///そんなこと..言える...訳...


あ〜/////でも。
恥ずかしいけど、...だけど。


..............おれ...



「.........雅紀の....ちん..こ...
俺の...おしりに...イレ..て...」


/////////(≧▽≦)言っちゃった//////




「ふっ...了解🎵」


きっと、超嬉しそうな顔してる...雅紀...
んで、鼻の下、倍くらいに伸びてる...

すげぇ～エロい顔してる...

その顔、見たいけど、もう俺きっと真っ赤になってて、顔から火が出そうで...振り返れない(/ω＼)


次の瞬間、
マックス状態の雅紀のが、俺の中に入ってきた。

よく解されたからなのか、
ボディーソープのお陰なのか、

それともいつも以上に俺が欲情してるからなのか、

...たぶんその全部だな...


滾る雅紀を、何の痛みも違和感もなく、
すんなりと受け入れてしまった。


「..あああ..雅紀..もっと..もっと..欲しいよ...」

「翔...あげるよ...俺の全部...翔に..あげる..」


俺の腰をもう一度抱え直して、
雅紀が奥に...更に奥に入ってきた。