• テキストサイズ

FAIRYライブ!

第6章 ♡にこまきのmagnetic today♡


バルカン討伐完了後の夜、トーヤは自分の家に居た。
トーヤ「ふう...。やっぱり、仕事の後の風呂は気持ちいいな」
湯船の中でゆっくり身体を伸ばし1日の疲れを落とそうとしていたその時、
インターホン『ピンポーン』
インターホンが鳴る。
トーヤ『誰だろう、こんな夜遅くに?』
トーヤは服を着て、ドアを開ける。
真姫「お、お邪魔します」
にこ「ふーん、ここがあんたの部屋なの?」
にこと真姫がドレスを着て、ドアの前にいた。真姫は赤色のドレス、にこはピンクのドレス姿だ。(MusicS.T.A.R.T!!の服装をイメージしてください)
トーヤ「どうしたの、二人共?」
真姫「今日はにこちゃんを助けてくれてありがとう」
にこ「ま、まぁ、その...ありがと...」
トーヤ「立ち話もなんだし、上がりなよ、お茶ぐらい出すよ」

◆◇◆◇◆◇◆◇

真姫「あれ?ルッキーニちゃんは?」
トーヤ「ルッキーニは今日はギルドで歓迎会して来るって」
にこ「ことりやミラ達と一緒ってことね」
トーヤ「はい、どうぞ」
トーヤはそう言って紅茶と茶菓子をにこと真姫の前に置いた。
にこ「気がきくじゃない」
真姫「ありがと」

トーヤ「にこちゃん...本当にごめん!!」
トーヤは土下座した。
にこ「ちょ!?」
トーヤ「子供みたいとかいってごめん!僕は...」
にこ「いいのよ、私ももう慣れてきたから。それと、私こそごめんね、痛かったでしょ?」
にこは申し訳なさそうに謝る。
トーヤ「大丈夫だよ」
真姫「トーヤ、今日はお願いがあってここにきたの」
トーヤ「お願い?」
真姫「私をトーヤだけの女にして‼︎」
トーヤ「‼︎」
真姫はトーヤを押し倒しディープキスを始める。
トーヤ「真姫ちゃん...」
真姫「トーヤ...」
にこ「ちょっと真姫ちゃん!にこを忘れないでよ!!」
真姫「ごめん...。にこちゃんも大好きだよ」
にこ「真姫ちゃん...。うん!」

真姫「んっ、トーヤの...すごく大きい♡」
にこ「やんっ、太ぉい♡」
真姫とにこはトーヤの一物を舐める。
トーヤ「ふ、2人共...すごく上手い...」
にこ「どう、気持ちいいでしょ?」
にこがトーヤの一物の先端を真姫から奪い取り口に含む。
真姫「もう...勝手に取らないでよにこちゃん。じゃあ、これはどうかしら?」
/ 34ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp