第6章 ♡にこまきのmagnetic today♡

にこ「ひゃあ!ちょ、ちょっと、なにするのよっ!?」
手足が吊り上げられ、にこの膣内がくぱぁと開かれる。
にこ『やだぁ♡トーヤに恥ずかしい所全部観られている♡』
トーヤ「それじゃあ、挿入(い)れるよ?」
にこ「うん、来て♡」
にこの小さい膣口に亀頭を捻り込む。
にこ「ひっ...ひゃぁあああああっ!?」
にこの膣内から血が零れる。
にこ「う、うそっ♡なに、これぇ♡痛いはずなのにぃ♡はあんっ♡気持ちいいよぉ♡」
トーヤ「にこ、もしかしてM?」
にこ「わ、分かんない♡けど、苦しいのに気持ちいい♡」
真姫「にこちゃんカワイイ♡」
にこの顔の涙を舐める真姫。
にこ「き、汚いわよ。そんなもの」
真姫「にこちゃんに汚いところなんて無いわよ。唇もおっぱいもオマ◯コもぜーんぶ私とトーヤのものなんだから♡」
真姫はそう言うとにこの拘束を外した。
にこ「反則よ、バカぁ♡」
真姫とにこが唇を重ねる。

トーヤ「2人共、そこに重なってみて?」
真姫「こ、こう?」
真姫の上ににこが重なった。２つの膣内がくぱぁと開いている。
にこ「な、なにするの?」
トーヤ「3人一緒に気持ち良くなろうよ」
そう言うとトーヤは肉棒を真姫とにこの間にいれる。
にこ「ひゃあ♡」
真姫「何、これぇ♡」
トーヤ「まずはにこから」
にこ「トーヤのち◯ちん、奥にきてるぅ♡」
トーヤ「次は真姫」
真姫「来たぁ♡気持ちいい♡」
にこと真姫、それぞれの膣内に代わり番こに挿入する。
トーヤ「」