• テキストサイズ

好きやねん。

第4章 ごめん、でも……【神崎side】


それ以上の彼女との接点はなく、俺は彼女に気持ちを伝えられないまま、中学を卒業した。


でも、いつまで経っても彼女への想いは消えなかった。






名前は、美祢ちゃん。








俺の初恋の相手。



そして、俺の親友の彼女。
/ 59ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp