• テキストサイズ

【おそ松さん】月下に咲くは六色の花

第12章 松野一族扶養(?)選挙~インタビュー~



あー、復活するのに一日かかったよぉ....

「うわっ!ボロボロじゃん!大丈夫!?」

ちょ、チョロちゃぁぁぁん!!

「なにされたの?つーか誰にやられたの?」

聞いてよチョロちゃん、かくかくしかじかでかくかくしかじかなんだよ!

「いや、かくかくしかじかで分かるわけないからね!」

冷静なツッコミありがとうございまーす!

「それにしても、ミルフィーユの話裏話なんてあったの?」

ありますとも、ありますとも!

「いつもの行き当たりばったりじゃなくて?」

へあっ!?
ありますよ!とゆうか自分が一番よくわかってるんじゃありませんか?

あっちょっとトイレいっすか?

「う、うえっ!?あっどうぞ」

ただいまー

「はやっ!」

いーのかなー?書いちゃってー
チョロちゃんのはずかしーいとこ書いちゃって?

「べ、べべ別にやましいことなんて何一つしてな.... 」

それ言えないでしょ、だってチョロちゃん正月前におそ松くんの本を借りてオナ.....

「それ以上はダメ!鈴音ちゃんひくから!!」

いや、健全な成人男性なら誰でもやって....

「やめとけ!ケツ毛燃えるわ!」

なるほど....チョロちゃんは健全ではない....っと....

「なにいってんの!?健全だから!!ちゃんと機能するから!!ってなに言わせんだ!」

ニヤリ....

「はめやがったなこいつ!!!」

はんっ!
こっちは君のとこの弟たちに色々されたんだ!ならばチョロちゃんはいじってやる!


「それただの八つ当たりだよね!?」

そんなふうにいわないでよ、ほら粗品だってちゃんと持ってきたんだよー

「一応貰うけど、嫌な予感しかしない........ んっ?鼻セ●ブ?」

箱ごとプレゼントっすよ!
結構高いんだよ鼻セ●ブ!

「いや、ありがたいけどさ?なんで鼻セ●ブ」

それはもちろんシコ....

「コラーーい!お前あれだろ!黒子(黒●スは関係ないですよ)被った長男だろ!口調変えてるだけで!!」

えっ.... やだなぁ.... そんなわけないじゃん
 
「いつ入れ替わった!クソ長男!」

えっ?そんなわけないじゃんー
シコ松伝三郎は疑り深いなー

あっ....やべっ!

「バカにしてんだろーー!!」
/ 682ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp