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HQ商社 営業3課へようこそ!【HQ】

第4章 げつようび。





『ああっ激しっ!』

「痛くしてって言ったのは梢でしょ?」

獣のように四つん這いになった私は後ろから突かれていた。

スカートや、下着は脱がされず、ストッキングは股の部分だけを破られ犯されている。

『も…やぁ…』

マットレスについていた手は後ろに引かれ背中が反る。

「きっつ…ビッチの割に締まりよすぎじゃナイ?」

『おくっくるしっ…』

子宮の入り口に亀頭がゴツゴツと当たる。

「っつ……ホラ、はしたなくおねだりしてみなよ。
そしたら、いっぱいイかせてあげるからさ。」

首だけを動かし後ろをみれば涼しい顔をした月島くん。

「どうするの?」

ただでさえ腕を引かれ苦しいのに、さらにきつく腕を引かれぎりぎりと肩関節が痛む。

『は…なして…』

「じゃあ、早く強請りなよ…いやらしく…ね?」

痛くて、苦しくて…

でも、気持ちいいのも事実で…





『奥っ…いっぱい突いて…イかせてっ…くださいっ…』

「いやらしさが足りない…」

腹部に添えられた月島くんの手がぎりぎりと爪を立てた。

『…っつきしまくんの…太くて長いので…子宮の入り口ごりごりって突いて…イかせてくださいっ…』

「まあ、最初よりマシかな…じゃあお望み通りイかせてあげる。」


引っ張られていた腕が離され、マットレスに身体が崩れる。

腰を突き出した体勢のまま、私が口に出した言葉のように子宮口を犯され、私はそのまま果てた。

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