の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
HQ商社 営業3課へようこそ!【HQ】
第4章 げつようび。
実は、土曜日のデートの最後。
灰羽くんに告白された。
ストレートに「好き」って。
でも、私、この気持ちが恋かなんて全然わからない。
そう、正直に言った。
灰羽くんは言った。
「それでも俺は諦めないよ?
梢が好きだからキスしたい。
セックスもしたい。
だから、覚悟して?」
その表情に私は頷くことしかできなかった。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 235ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp