• テキストサイズ

HQ商社 営業3課へようこそ!【HQ】

第12章 社員旅行。




「気づかないわけないじゃん。
俺以外の印付けておいてさ。」

ぐちゃり

濡れすぎた秘部に指が突き刺さる。

「俺の何が不満?

優しいのは嫌?

激しく犯して欲しいの?」

『…あ』

口が渇いてうまく喋れない。

「じゃあさ…」
















お望み通り、犯してあげる。




そう言ってリエーフくんは顔を歪ませ、嗤った。


/ 235ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp