• テキストサイズ

Loveyourself ~君が嫌いな君が好き~【気象BL】

第7章 S×A②


Sside



家に入り、荷物をそこらへんに置く。
そして雅紀をリビングの床に倒す。


翔「…まず、は。一人でサカって?」


雅「うんっ」
 

パッと咲いた笑顔の花。 
やっぱりさっきのはわざとだったみたい。
ホント、マゾだな、雅紀は…。
加虐思考のある俺には相性バッチリ。


雅「んんっ、あ、…は…」 

雅紀はシャツを脱ぎ捨て、自分の胸の突起を右手で触り出す。左手の指を口の中に突っ込み、しゃぶる。
次第に雅紀の中心はたちあがっていた。

雅「んっふぁ、は、っあ」

唾液で濡れた左手で下着を全て脱ぎ捨て自身を扱い始める。

雅「ふぅん、あ、っ、は……」


次第に大きくなっていく雅紀自身。
/ 220ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp