Loveyourself ~君が嫌いな君が好き~【気象BL】
第3章 N×O
Oside
大「んあ、っ、はあ、っ」
二「この淫乱、変態……」
言葉攻めにさらに俺は快感を感じる。
二「ん、あ、智、締めすぎ…我慢出来ねぇじゃん…」
大「あああっ、が、我慢なんて、しなくていいからっ」
二「じゃあ、イくか」
彼は俺の腰をガッツリと掴み、打ち付けを激しくした。
大「んあ、っは、っはあ、っ」
パァンパァンと擦れあう音が響き渡る。
二「ラストスピードっ。イこうなっ!」
大「んああああんあ!!!」
俺は自分の腹の上、和は俺の中に射精した。