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Loveyourself ~君が嫌いな君が好き~【気象BL】
第3章 N×O
Oside
二「ここ、こんなになってるよ?」
大「あっ、そ、そこはっ……」
いつの間にかたちあがってた俺自身。
恥ずかしくて思わず目を瞑ってしまう。
すると耳元で
二「何目瞑ってんだよ。もっとされたいの?」
いきなり出た低音ボイスに俺自身はまたたちあがった。
二「こんなになっちゃって。俺もそろそろ限界だし、いれるよ?」
彼も瞬く間に生まれた姿になって彼自身が俺の中に入ってきた。
大「んあ、っ、大きいっ、あ…」
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