Loveyourself ~君が嫌いな君が好き~【気象BL】
第10章 ☆相葉雅紀HAPPYBIRTHDAY☆
Aside
二「ふふっ、大丈夫ですよ。…じゃ、こっから本番です」
雅「えっ、まだ本番じゃなかったの…!??」
二「ええ。まだまだ序の口でしたけど。…もしかして、嫌?」
雅「嫌、…じゃないです」
二「ふふ、ならいいでしょ。…こうしてほしいとかあります?」
ちょっと恥ずかしいけど、お願い出来るせっかくのチャンス…!!
雅「気絶するまで…抱いて…??」
全身が熱くなっていくのを感じた。
二「ふふ、お安いご用。四つん這いになってください」
その後、俺の望んだ通りに気絶するまで抱かれた。