• テキストサイズ

Loveyourself ~君が嫌いな君が好き~【気象BL】

第7章 S×A②


Sside


雅「んあっ、ふぅんあん、っあんああん」


腰を送り続ける。
奥を、よりもっと奥を。



雅「ふぁんあ、ふは、んや…」



翔「ん、、入ったっ」
  


雅「んあ、翔ちゃんのとローターで一杯っ…。んは、んあ気持ちイイっ…」


よっぽど雅紀が感じていたからか、以外とすぐに俺のは中に入った。動き続けるローターと共に俺自身は雅紀の中で脈打つ。



翔「お前のココ、締まるな…」
/ 220ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp