の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
隣の家の二宮くん
第30章 30.幸せの影
ガチャンッ
『ふぅ…まり着いたね~』
家にやっと着いて、まりはバタバタと部屋の中に入っていった。
「なによ、ブーツ脱げないの?」
なんてブーツを脱げないあたしを上から見下ろすカズ
『う、うん』
「手伝いませんけど…じゃあ」
『ちょっ…もう……』
そう意地悪く言ってササッとまりと同じようにリビングに入っていったカズ
ほんと……意地悪な小悪魔めぇ…
『ほんとに…よいしょっと…』
やっとのことで脱げたブーツを置いて私も急いでリビングに入っていった。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 167ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp