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学園アリス夢小説

第3章 女子会&パジャマパーティー⭐️


一同 「蜜柑ちゃんこっち! 久しぶり!」

蜜柑 「み、みんな」
アンナちゃん ノノ子ちゃん 久しぶり〜♪ 懐かしい
…小川さん? …


蜜柑「小川さん…」



小川 「佐倉先輩、凛花でいいですよ 先ほどは申し訳ありませんでした」


蜜柑 なんやこの子悪い子ちゃうんかも
「凛花ちゃん…大丈夫や!ウチ蜜柑って呼んで…」

凛花「結構です。佐倉先輩」
私にってライバルですから


蜜柑 「そ、そっかぁ」
この子わからん(涙)

パーマ「佐倉さんと小川さんは知り合いだったの?」

蜜柑「うん、さっきちょっ…ちょっと」
ウチの口から言えへん、ルカ天国!…凄かった(汗)


「それより凛花ちゃんはどんなアリスなの?」

パーマ 「…私が説明してあげる
小川凛花さん 中等部で2つのアリスを持っていてトリプルの天才美少女
って言われてる 1つ目のアリスは体質系で透明になれるアリス
2つ目は特力系 タイムスリップ
本人の希望で特別能力クラスは体質系に身を置いてるわ


蜜柑 タイムスリップ…


凛花 「私はタイムスリップ係として今回ホタル先輩捜索のお手伝いをさせて頂きます
これからよろしくお願いします。」


蜜柑「うん、よろしくね 二つもアリス持ってるなんて凄いな」
透明になってみてー

凛花「そうでもないですよ」
面倒くさいから嫌です。


パーマ まぁ 二人で話してるところ悪いけど女子会開始するわよ
お菓子とジュース持ってきて


一同「はーい」

蜜柑 女子会?なになに 楽しそう❤️


アンナ 「蜜柑ちゃん これあげ」

蜜柑「ホワロンやぁー懐かしい」
嬉しい 美味しい ありがとう///

アンナ 「良かった」ニコ








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