第3章 女子会&パジャマパーティー⭐️
蜜柑 …「なぁ棗あの子誰?」
ウチ突然嫌われるし…凹む
棗 「知ねぇ…」
話すの面倒くせー
蜜柑 「知らないわけあるか」
教えておくれ…
棗 「小川 凛花 ルカに付きまとう変態女だ」
蜜柑「そんで?」
棗 「それ以外は知ねぇよ」
蜜柑 「おまえに聞いたウチがバカだった…」
棗 フン そんな奴どうでもいい…
「おまえ俺の部屋にこい」
蜜柑 「なぁっ,,だからウチは…」
ヒィーー///またあの話戻った(涙)
棗 「バカ、やっと会えたんだ 隣で寝るぐらい許せ」
蜜柑 「/// なんや、それなら わかった」
ビックリしたー
棗 「蜜柑 絶対こいよ」
蜜柑 「わ///わかった。だからちょっと待ってて必ず行くから///」
棗はうちの側に来ておでこにキスをすると一瞬だけ笑った気がした。なんか企んでる顔に見えたんは気のせいやろうか…
蜜柑 どうしよう///わかったって言ってしもうた///
後ろから声が 「佐倉さん…聞いたわよ…」
後ろを振り向く蜜柑
蜜柑 「ぱ、パーマ!!」
いつからここに… こ 、殺されるーーーー!(涙)
パーマ 「こんな夜中にイチャついてるんじゃないわよ」
殺さないわよ 失礼な
蜜柑「意外と普通…」
パーマ 「あなたねぇ(汗) それより探してたのよ 来なさい」
手を引き蜜柑を引っ張るスミレ
蜜柑「ちょ! …何…」
パーマに調理されるー(涙)