第2章 新キャラ登場
棗 うるせぇ
蜜柑 「お化けギャーギャ…じゃなくて棗かい!」
何やビックリした というか隣座るんかい
棗 「お前こんな夜中に何してんだよ」
蜜柑「なんか眠れへんねん だから散歩を…」
うちは17歳のあの日までみんなの事忘れてた…それが忘れられる側だったら… 蛍…
棗「おまえのことだから、今井を思い出せない自分責めてるんだろう バカが」
蜜柑 「なぁ///うちは真剣に悩んどるんじゃ !」
バカとか言うなボケ!
棗「お前ルカの言葉忘れたのかよ…何も心配すんな…俺とルカが絶対にどうにかしてやる
だからお前はバカ面で今井と会った時の事でも考えてろ」
俺が絶対になんとかする…どんな結果になろうとも
蜜柑がプッと笑い出した
「何やそれ でもありがとう 」
少々お待ちください 30分…
蜜柑 気まずい!何や何なのこの状況会話を下さい!
棗 お前 俺とsexxxしたくないのか?」
蜜柑 いきなり何を…
棗 「ルカとはsexxxxxするのかよ」
蜜柑 「な///ナニ言ってんねん💢」
するかアホ
棗 「俺の事好きじゃなくなったのか?」
蜜柑 「好きじゃないわけあるか ///大好きじゃボケ…」
棗 ♪
「じゃあヤラセろ」
蜜柑 「だからーーやらへん うちの体が目当てかぁ~(涙)」
何この子もう嫌だー
棗 「ふざけんな 、俺はずっとしたかった 好きな女とやりたいのは、当たり前だろう」
蜜柑 「うちだっていつかは棗としたいと思ってる…///でもムードがいい場所でロマンチックに…」
棗 が火の玉をだす
蜜柑 「そんなもんでムード出るか!」
残念でした というか怖いからしまえ(涙)
棗 ちぇ 覚めた
「 俺帰る…」
蜜柑 ちょ…火の玉出したまま置いてくな 怖いやろー
棗 あれなんだ?