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《DIABOLIK LOVERS》吸アイ【R18】

第4章 新生活…?


カナトくんの右手が、私の顎に触れる。手は下に下がって行き、胸からお腹を触りながらパンツに手をかけた。

(やだよっ…抵抗したいのに身体が動かないよっ、)

小さくいやだよと声を出して、泣く事しかできなかった。













「泣いても無駄ですよ。」

「ご……めんなさい…。」

「素直な下の口は、僕が可愛がってあげますよ。」














パンツを下ろされ、割れ目を何度もなぞられる。
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