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《DIABOLIK LOVERS》吸アイ【R18】

第4章 新生活…?


カナトくんは、割れ目を触りながら口角が上がっている。くすくすと笑い始めた。














「やっぱり、熱いですよ。それに、熱あると敏感になるんですか?」

「んっ、」













カナトくんの触るスピードがどんどん早くなる。つま先が痺れてくる。ピリピリとした感覚に襲われる。

(また、この感覚っ…)














「十分濡れましたね。ああ、早くこの中に入れたいですね。」

「や……だっ、」

「僕がこんな事思うなんて、初めてです。あははは。」
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