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《DIABOLIK LOVERS》吸アイ【R18】

第4章 新生活…?


「餌」

やっぱり私はカナトくんの餌でしかない。










わかっていたけど、この胸の痛みは何。心のどこかで自分のことを心配して探してくれたと思っていたのかな。

ドクンドクンと五月蝿い心臓を右手で押さえつけるように、手を当てる。
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