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《DIABOLIK LOVERS》吸アイ【R18】

第4章 新生活…?


「アイツ…」

「どうしたの?アヤトくん?真剣な顔しちゃって」













ライトは腕を組んで少し俯きながら考えてるアヤトの顔を覗き込む。
暫くしてアヤトは目を見開き、ニヤリと口角をあげる。











「俺様気付いちまった!さっきのあの女、ヒステリーのお気に入りだぜ。それもとびきりのな。」

「そうなんだねぇ。そしたら、楽しめそうだね。んふっ。」













…私の知らないところでクスクスと笑うヴァンパイア。

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