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《DIABOLIK LOVERS》吸アイ【R18】

第4章 新生活…?


「この女、ヒステリーと何かあるのか?」

「確かめてみたら?『吸血』で。んふっ。」

「えっ、やだっ!」

「やめろ!!」













私は(多分)アヤトくんに、ブラウスのボタンを引きちぎられ、かろうじて下着が見えないギリギリまで開かされて、首元に牙を埋め込まれてしまった。













「離れろ!アヤト!!
ライトも離せ!!」

「え〜。カナトくんのお願いでも、面白いから聞いてあげれないよ。んふっ。」

「やだっ、」

「これは…。」
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