第10章 8Q
時は経ち…つっても、一週間と2日だけだけどな
アメリカの空港に降り立つ美少年。
↑あっ、俺なww
アレックスに”空港に迎えがいる”って言われたんだけどな…
?「Hey!Are you日置江かえで?」
『Oh…って、もしかして辰也⁉︎』
氷「あぁ、気づかなかっただろ?」
『そりゃあ…イケメンになったな……』
氷「そうか?ありがとう…
かえでも、綺麗になったよ」
『あんた絶対タラシだべ…さらっとそう言う事言っちゃダメだろ』
氷「人聞き悪いな…かえでだからだよ((チュ」
…あ、えと…
僕…辰也に、キス、され…た?
『あっ、あのさ!もう辞めて…///』
「あははっ!かわいいww
…あと大我も、もう出てきなよww」
『えっ!大我も居たんだ、久しぶり〜』
火「それより、アレックスに早く帰れって言われてんだろ///」
火神の言葉で、日置江と氷室と火神はアレックスの家に向かった。