第2章 プロローグ ←駄「必要だよね?汗」
帝光中学校男子バスケットボール部
部員数は100を超え
全中3連覇を誇る超強豪校
その輝かしい歴史の中でも特に
“最強”と呼ばれ歴史を誇った――
10年に一人の天才が5人同時にいた世代は
“キセキの世代”と言われている
―――が
“キセキの世代”には妙な噂があった
誰も知らない 試合記録もない
にも関わらず天才5人が
一目置いていた選手がもう一人
幻の6人目“幻のシックスマン”がいた―――と
そしてーー
そのキセキの世代より
遥か上の実力を持っていた
もう一人(7人目)のキセキが居たとーー
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はいはい☆
初の夢小説を書く
駄作者のピッキー★です!ww
…あの本当ゴメンなさい。
私、桜井くんみたいになりそうです…はい。
読んでくれてありがとうござi((殴
『いーから早よ書け!』
駄「はいっ!かえで様っ!』