第37章 嵐 ルーム 7
~ 二宮side ~
それから 、俺は大野さんとキスしながら まあに揺さぶられたり 、ひとりでシてるところを見られたり ...
気を失うまで 3人にイカされ続けた 。
「 ん ... っ 」
目を覚ますと 、リビングで重なって眠る裸のメンバー達 ...
特に俺と大野さんは 、3人が吐き出した白濁や 汗でぐちゃぐちゃだった 。
相「 ふあぁ ... 、あれ 、かず起きてたのぉ ... ? 」
「 ん 、今起きた ... 」
相「 風呂行こっか 」
ふらつく身体をまあに支えられ 、風呂へ向かった 。
相「 壁に手ついて ... 、俺が全部綺麗にしてあげる ... ♪ 」
俺はまあに言われるがまま 、壁に手をつき 、尻を突き出した 。
腰の辺りにシャワーを当てられ 、みんなが入って敏感になった蕾に指が侵入する 。
「 ん っ ... 」
洗ってるだけ っ ...
そう考えても身体は敏感に反応してしまう 。
相「 かず ... 、もう欲しくなった ? 」
「 ん っあ ... 、ちが ... っ 」
俺の抵抗を無視して まあが俺の蕾に自身をあてがう 。
櫻「 おーい 」
松「 風呂でするなよ ? お前ら~ 」
風呂の扉から 翔ちゃんと潤くんが覗いていた 。
櫻「 智くんも俺らのホワイトチョコで汚れてるから 洗いたいんですけどー 」
相「 はいはい 、今出るから待って 」
まあは 俺の身体をさっとシャワーで流し 、風呂から連れ出した 。
潤くんが大野さんを連れて風呂へ入ると 、風呂場から上がる甘い声 ...
アンタらは ... っ
でも俺は ...
まあに身体を拭いてもらい 、まあのベッドで 昔みたいにたくさん愛してもらいました ♡
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