第34章 櫻井 ルーム 6
~ 二宮side ~
乱れる翔さんを見ているだけで 、俺の自身ももう痛いくらいに固くなっていた 。
潤くんが 翔さんに入っている尻尾のオモチャを握り 、ゆるゆると動かす 。
櫻「 ん っ 、んん っ ... 、んぁ 、はぁ っ ... 」
松「 ふふ 、やらしー顔しちゃって ... 」
すると 、翔さんが相葉さんのモノから口を離し 、潤んだ目で俺達を見つめた 。
櫻「 そんなオモチャじゃなくて ... っ 、お前らのが欲しい ... 」
潤くん ... 、ナイス媚薬!
大「 んー ... 、翔くんは今メイドさんでしょ ? ご主人様にそんな頼み方でいいの ? 」
大野さんが 翔さんの傍に座り込むと 、顎を掴んでグイッと上を向かせる 。
大「 ほら 、ちゃんとお願いしてみて ... 」
櫻「 ご ... 、ご主人様の ... 下さい ... っ 」
そんな顔でそんなこと言って ...
でもね ... 、もっとイジワルしたくなっちゃう答えだな ...
「 ふぅん ... 、俺らの何で どうして欲しいの ? 」
俺も 、大野さんの隣に座り 、上から翔さんの顔を覗き込む 。
櫻「 ご主人様の 大きいので ... 、俺の中 ... めちゃくちゃにして下さい ... っ 」
思わず頬が緩む 。
ミニスカ淫乱猫ちゃんメイド 完成 ... ♪
「 ふふ 、じゃあ 潤くん 、翔さんの望み通りにしてあげてよ ... 」
松「 わかってる 、翔さん コレ抜いちゃうよ ? 」
その言葉と共に 翔さんの中から引き抜かれるオモチャ 。
櫻「 ん っ 、あぁ っ!」
相「 ちょっと 翔ちゃん 、俺まだ足りないんだけど っ 」
櫻「 ちょ 、ん ... ぐ ... っ 」
両手で頬を掴むと 、再び自身を咥えさせる相葉さん 。
まったく ... 、アンタは容赦ないね ...
松「 翔さん 、入れるよ 」
オモチャが入っていたソコに 、潤くんのモノが ズブズブと埋まっていった 。