第24章 松本 ルーム 5

～ 相葉side ～

おーちゃんの指が 、松潤の中へズブズブと飲み込まれていく 。

｢ 松潤 ... 、俺の してくれる ? ｣

その状況に耐えきれず 、ズボンの中で膨らんだ自身を取り出して 、松潤の目の前に差し出す 。

二｢ 相葉さん 、もうガチガチじゃないすか (笑) ｣
櫻｢ そういうにのもだろ ? ｣
｢ うるさいなぁ 、みんなそうでしょ！｣

ていうか 、こんなエロい光景を目の前にして 、反応しない方がおかしいって 。

松｢ んん っ 、相葉さん ... っ ｣

おーちゃんの指からの刺激に耐えながら 、そっと俺のモノに触れる 。

｢ 一歳大人になった松潤なら 、どうしたらいいか わかるよね ? ｣

俺がそう呟くと 、自身の先が松潤の舌に包まれる 。

｢ ぅあ ... っ ｣
二｢ ごめん ... 、俺のも ... ｣

さっきまで俺のことを馬鹿にしてたくせに 、かずもチャックを下ろし 、松潤の前にソレを曝け出す 。

松潤は 戸惑うことなく 、ふたつを握ると 、先を近付けていっぺんに舐めあげた 。

櫻｢ うわ ... っ 、それやばい ... ｣

ふたつを舐めながらも 、時折俺達を上目遣いで見つめる 。

ふふ 、わかってんじゃん ... ♪

大｢ なに 、潤 余裕な感じ ? 指入ってるの忘れちゃった ? ｣

そう言うと 、さっきよりも丁寧に 、中を掻き回す 。

松｢ んぁ っ 、お ... のさ ... っ 、だめぇ っ ｣
二｢ 口休んでるよ ... ｣
櫻｢ 余裕そうだし 、智くん入れちゃえば ? ｣

いつの間にか 、松潤の横に座り 、胸の突起を弄っていた翔ちゃん 。

大｢ んふふ 、そうだね 、もう準備出来てるよね ? ｣

返事も聞かずに 指を抜き去ると 、素早く自身を取り出して蕾にあてがった 。

が 、なかなか腰を進めない 。

大｢ ねぇ 、潤 ... 、可愛くオネダリしてみて ♪ ｣

あの ... 、一応松潤誕生日ですよ 。

まぁ 、聞きたいからいっか ♪