• テキストサイズ

イン・ザ・ルーム

第23章 嵐 ルーム 4


~ 相葉side ~

やばい ... 、俺って実はSだったの ... ?

俺の口から出てくるのは 、かずや翔ちゃんが言いそうなこと 。

それに 、激しめのキスを無理矢理したり ...

大「 んん っ 、ふぅ ... っ ん ... 」

あぁ ... もう 止まんない ...

二「 ちょっと相葉さん ... 、俺も早く入れたいんだけど 」
「 はぁ っ 、ごめ ... 、つい ... 」

そう言って 、何度か腰を送り 、中で白濁を吐き出す 。
そのままずるりと自身を抜き去った 。

大「 あぁ っ ... 」

それでもまだ 満足出来ていない 俺のモノ 。

櫻「 智くん 、雅紀はまだ 満足してないみたいだよ ? 」

翔ちゃんの言葉に 、おーちゃんは 寝転がったまま俺のモノを握る 。

「 え っ 、ちょ ... 」
二「 もう ... 、相葉さんばっかり ... っ 」
大「 ん っ 、ごめん なさ ... っ 、あぁ っ!」

謝る前に かずが自身を押し入れた 。

と同時に ギュッと握られる俺のモノ ...

「 ぅああ っ 、ちょ っ 、おーちゃ ... っ 」
二「 てゆうか 、翔さんも 潤くんばっかりじゃん!」

コイツは何に嫉妬してんだよ ...

「 じゃあ ... 」

かずの近くに擦り寄ってこちらを向かせ 、唇を奪う 。

二「 ばか っ 、何して ... っ 、んん っ ... 」

かずは ... 、うるさい口 よく塞ぐよね ?

大「 やぁ っ 、かずの ... っ 、中で ビクって っ ... 」
櫻「 やべ ... 、俺も興奮してきたわ ... 、潤 、覚悟しろ 」

後ろからは 、そんな翔ちゃんの声 。
そして 、その翔ちゃんに翻弄される 松潤の甘い声 。

松「 あぁ っ!だめ っ ... 、しょ さん ... っ 、イく ... っ!」
櫻「 俺も ... っ 、ぅあ っ ... 」

かずもだんだんと力が抜ける 。
離して欲しいのか 、俺の胸を叩く 。

でも 抵抗されたら ... 、もっとしたくなっちゃうな ...
/ 397ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp