第18章 嵐 ルーム 3
~ 相葉side ~
かずが翔ちゃんの口内で果てた衝撃で 、俺のモノが ギュッと強く握られ 、思わず顔に熱を吐き出してしまった 。
その後松潤も翔ちゃんの中で果て 、翔ちゃんもおーちゃんの手によってイかされた 。
大「 潤 、次俺 ... 」
ぐったりとする松潤を翔ちゃんから引きはがすと 、すっかり形を変えたソレを蕾にあてがった 。
櫻「 あ っ 、まだ ... っ イったばっか ... あぁ っ!」
そんな翔ちゃんの言葉には耳を傾けず 、中に侵入した 。
二「 はは ... 、翔さんかわいそ ... 」
いや ... 、全然気持ちこもってないから ...
松「 はぁ っ ... 、でもさ ... どうせならもっと気持ちよくなってほしいよね ... ? 」
あ 、そういえば ...
立ち上がって物置へ向かう 。
「 あ ... 、あった ... ♪」
見つけたソレを持って リビングへ戻る 。
二「 うわ 、相葉さんそれ ... 」
松「 ふふ 、大人の玩具 ... だね ... 」
持ってきたのは 楕円のピンクのバイブ ...
「 かずに使おうと思ってたんだけど ... 」
二「 はぁ ? 俺に ? 」
かずだってこういうの 好きだもんね ?
「 でも 翔ちゃんに使ってもらう ♪」
スイッチを入れ 、首筋にソレを這わせた 。
櫻「 ふ ... ぁ っ 、あ ... っ」
大「 うわ っ 、ちょ ... 締めすぎ ... っ 」
おーちゃんの腰の動きが少し遅くなる 。
「 これ ... 、翔ちゃんのもっと感じる所に使ったら ... 、どうなるかな ... ? 」
結果はわかってる ...
でも 戸惑う可愛い翔ちゃんが見たい ...
櫻「 はぁ っ 、そんな ... 、おかしく なる ... っ 」
じゃあ おかしくなるとこ 見せてよ ...
そっとソレを胸の突起に近付ける 。
おーちゃんの腰の動きで 掠めるようにソレは当たる 。
触れる度に翔ちゃんの身体が震え 、顔が歪む 。
大「 あ っ 、もう無理 ... っ 、出すぞ ... 」
強く腰を打ち付けると 、翔ちゃんの中に白濁を吐き出した 。