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恋したのは……赤い髪の不良?(暗殺教室)

第77章 2代目死神の時間



「か…はっ…」

「こほっ……」


「「あれ?(また)助けてもらっちゃったの?」」

「触手が取れてるし。 まぁ、いらなかったから良いけど……ってなんでみんなそんな顔してるの??」

「「茅野!(カエデちゃん)結衣(宮川!)」」



「「うわぁぁっ!!」」


「てか、何で泣いてるのよ!カルマ!渚!!」


「貴方達一回死んだんですよ?」


「……は?あー、だから……お母さんとお姉ちゃんに会ったんだ~。」

「「え??」」

「だから、お母さんがね、待っている人たちがいるから、ここに来てはダメよ!っていってくれたから戻れたの。殺せんせーが手術してくれなんてね~。」
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