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恋したのは……赤い髪の不良?(暗殺教室)

第62章 乗り越える時間


結衣side
「……ーーーってことがあって、今こーなったの……って何で皆泣いてるのよ!殺せんせーまで!!」

「そりゃー、泣くわ!」

「女たらしのくせに?」

「「それ関係ないから!!」」


「ふふ。笑ってよ?何か、泣かせたみたいで嫌なんだけど。」


そう言うと皆笑ってくれた。


「でも、そんな結衣なのに、よく殺す派行ったね。やっぱ、カルマ君がいたから?」
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