の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
恋したのは……赤い髪の不良?(暗殺教室)
第62章 乗り越える時間
結衣side
「……ーーーってことがあって、今こーなったの……って何で皆泣いてるのよ!殺せんせーまで!!」
「そりゃー、泣くわ!」
「女たらしのくせに?」
「「それ関係ないから!!」」
「ふふ。笑ってよ?何か、泣かせたみたいで嫌なんだけど。」
そう言うと皆笑ってくれた。
「でも、そんな結衣なのに、よく殺す派行ったね。やっぱ、カルマ君がいたから?」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 898ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp