• テキストサイズ

恋したのは……赤い髪の不良?(暗殺教室)

第62章 乗り越える時間



「そー言う訳じゃないんだ。地球が爆発しても皆死ぬんだし、どうでも良いと思ってたけどね……E組にであって、カルマに会って、色々な人の温かさに触れてくうちにさ、生きたいなって。お母さんや、お姉ちゃんが守ってくれた命だしね。それにさ、助けるっていっても、その効果は一生持つのか分からない。だから、3月までに殺したいなって。そんな気持ちもあったんだよね。」


「そっか。」

「第一、カルマにつくか、渚につくか……本当に困ったしね。後、カルマが渚を押したときさ、本当に、二人の関係が壊れるかと思ったけど、友達のさらに上いったから良かったよ。」

「私と結衣見たいに??」

「カエデと私は、神友だよー!」

「親友の上!!」

「yes!」

「キャーーー!だよねだよね~!」

「「(この二人は……喧嘩しても……直ぐに……仲直りしそうだ。)」」

/ 898ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp