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恋したのは……赤い髪の不良?(暗殺教室)
第62章 乗り越える時間
バキッ。ドカッ。
「……くっ。……ははっ。やるな……でも、爆弾を仕掛けた。死ね!」
と言い…リモコンのボタンをおした……
「なっ。」
バンバンバンッ!!
「「結衣(ちゃん/さん)!!!」」
結衣……嘘だろ……。
辺りを見渡せるようになったとき、
結衣の姿は何処にもなかった。
「ははっ。あー、お前らも始末しな……ぐへぇ。」
「「え??」」
それは……まるで一瞬で……
「な……何故だ……」
「……。罪を償え。」
バキッ。
それと共に……バトルが終わった……。
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