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恋したのは……赤い髪の不良?(暗殺教室)

第32章 夏の暗殺の時間


「……。なに……あれ、」

「いやー、遊んだ。遊んだ。」

お陰で真っ黒に焼けました……

「「黒すぎだろ!」」

「歯まで黒く焼けやがって。」

「もう表情がよめないよ。」

……。うん。黒いよ。チョコレート色だよ。

「じゃー、殺せんせ、メシのあと暗殺なんで」

「はーい。まずは、船上レストランに行きましょう。」

ノリノリだな……。

「暗殺うまくいくかな……?」

「いくよ。きっと。結衣だって頑張ってきたんだから。」

「ありがと。カルマ君……。」

(リア充め……爆発しろ。)
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