の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
恋したのは……赤い髪の不良?(暗殺教室)
第32章 夏の暗殺の時間
「……。なに……あれ、」
「いやー、遊んだ。遊んだ。」
お陰で真っ黒に焼けました……
「「黒すぎだろ!」」
「歯まで黒く焼けやがって。」
「もう表情がよめないよ。」
……。うん。黒いよ。チョコレート色だよ。
「じゃー、殺せんせ、メシのあと暗殺なんで」
「はーい。まずは、船上レストランに行きましょう。」
ノリノリだな……。
「暗殺うまくいくかな……?」
「いくよ。きっと。結衣だって頑張ってきたんだから。」
「ありがと。カルマ君……。」
(リア充め……爆発しろ。)
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 898ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp