第5章 ビッチ先生
〈Side美桜〉
ぐっすり眠ったお陰で頭はスッキリし、真面目に授業をしようと思ったが何故か自習だった
イェラビッチ先生はイラついているのかタブレットを乱暴に扱っていた
業「あはは、必死だねビッチねえさん。あんな事されちゃプライドズタズタだろうね〜」
あんな事?
磯「先生…授業してくれないなら殺せんせーと交代してくれませんか?一応俺ら受験なんで…」
磯貝くんがそう言ったらイェラビッチは「この学校の落ちこぼれだそうじゃない。勉強なんて今さらしても意味無いでしょ」と言ってはいけない事を言った
その言葉に皆は切れた
《出ていけ!!》
《出ていけくそビッチ!!》
《殺せんせーに代わってよ!》
なんて言い出した・・・だが1人だけ・・・
茅「そーだそーだ!巨乳なんていらない!!」
渚「そこ!?」
カエデの巨乳反対になぎちゃんはつっこんだ
学級崩壊寸前の為授業は強制終了した
茅「巨乳いらない!」
渚「まだ言ってるの…;;」
『カエデもいつか大きくなるよ。はい手作りプリン』
茅「プリーン!♥」
『なぎちゃんも』
渚「ありがとう」
業「美桜〜俺には?」
後ろから抱きつくカルマの手は胸を掴んでいた
『ひゃっ///』
業「少し大きくなったね〜Eだね」
『ちょっカルマ!///』
茅「美桜がE…巨乳…」
岡「Eだと!揉ませろ!」
鼻血を出し襲ってくる岡島君に、カルマは回し蹴りで倒した。近くにいた前原が質問してきた
前「カルマと美桜はいつ頃付き合ったんだ?」
業「5歳の時に俺から告った」
《はやっ!》
岡「じゃあいつしたんだ!?」
岡島君復活はやっ!!
業「んー…7歳かな?」
《な、7歳!?》
業「その時の美桜なんかsex知らなかったみたいだから俺が教えたんだ♪」
『言うな!///』
茅「E…巨乳…」
渚「あはは…;;」